/usr/bin/as_flashをいただいてくる。 /etc/init.d/load_config に書いてあるとおり、
linkstationVine# as_flash /dev/fl0 get -n /tmp/conf_save.tar.gz --output /tmp/conf_save.tar.gzと実行すると共有ライブラリがないと言われたので、 さらに
/lib/libasconf.so -> libasconf.so.1 /lib/libasconf.so.1 -> libasconf.so.1.0.1 /lib/libasconf.so.1.0.1ももらってくる。
linkstationVine# mknod /dev/fl0 b 250 0 linkstationVine# mknod /dev/fl1 b 250 1 linkstationVine# mknod /dev/fl2 b 250 2 linkstationVine# mknod /dev/fl3 b 250 3 linkstationVine# mknod /dev/fl4 b 250 4 linkstationVine# mknod /dev/fl5 b 250 5を実行する。
linkstationVine# as_flash /dev/fl0 get -n /tmp/conf_save.tar.gz --output /tmp/conf_save.tar.gzが実行できた。
/tmp/conf_save.tar.gz は
/www/script/melsub_flash.sh で書かれている。
ただし、/etc/init.d/load_config は
/etc/rc.d/rc?.d のどこにもリンクされておらず、
boot 時には読み込まれていないようである。
040325 追記始め--------------------
as_flash には list という隠しオプションがある。
linkstationVine# as_flash /dev/fl0 list 0 -> /tmp/conf_save.tar.gz( たつやさんよりの情報)
linkstationlinux# strings /usr/sbin/ap_servdすると、
/dev/fl1 /dev/fl2が見えるので、ファイル名さえわかれば、 カーネルの取り出し/書き込みができそうである