/usr/bin/expiry /usr/sbin/in.telnetd /usr/lib/telnetloginexpiry ってなんだろう?
/bin/expr /bin/date?
/lib/libls.so (-> libls.so.1.0.1) /lib/libls.so.1.0.1ap_servd が変更になった関連か?
/sbin/mkfilesystem.shhda4 が作られるようになっている。
[root@hackkit /root]# fdisk /dev/hdb このディスクのシリンダ数は 3162 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdb: ヘッド 16, セクタ 63, シリンダ 3162 ユニット = シリンダ数 of 1008 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdb1 1 260 131008+ 83 Linux /dev/hdb2 261 780 262080 82 Linux スワップ /dev/hdb3 781 2114 672336 83 Linux コマンド (m でヘルプ):と、3つのパーティションしかない。
/usr/sbin/ap_servdこれは、変わっていて当然。
差分は、たったのこれだけ。
HLAN のramdisk.image は、ほとんど変更になっていない。
おそらく 1.40 に、ほとんどの修正が取り込まれていたからであろう。
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