仕方がないので、いつもどおり HDD を実験機で fsck かける。
これはこれで解決することがわかってるのだが、
fsck がかかるたびに実験機で fsck かけるなんてやってられない。
これまであまり ext3 ファイルシステムを使ってことがなかったのだが、
よく考えるとジャーナルファイルシステムのはず。
tune2fs のマニュアルにも
If you are using journaling on your filesystem, your filesystem will never be marked dirty, so it will not normally be checked.と書いてある。
/etc/fstab の /, /mnt の最終フィールドを 0 にして様子を見ることにする