root@LINK:~# cd /dev root@LINK:/dev# mv ttyS1 ttyS1.orig root@LINK:/dev# touch ttyS1 root@LINK:/dev# /etc/rc.d/init.d/ppc_uartd restart Stop services: ppc_uartd Start services: ppc_uartdとして、ppc_uartd が AVR に送るコマンドを /dev/ttyS1 という 通常のファイルに落とすようにしておく。
ppc_uartd が初期化時に AVR に送るコマンドは、
AAAAFFFFJJJJ>>>>VVVV>>>>ZZZZ>>>>
続いて
/etc/melco/timer_sleep の第一フィールドを
off から on に変更してみる。
on<>01:23<>02:45/var/log/messages に ppc_uartd がログを残したことを確認し、 POWER LED を確認すると、、、点灯のまま。 やはり、AVR にコマンドを送っているようである。
<<<<::::88886666444433330000....,,,,++++((((''''%%%%""""!!!!????[[[[暗号だな。
on<>01:23<>02:46とすると、AVR には
<<<<::::88886666444433330000....,,,,++++((((&&&&%%%%""""!!!!????[[[[が送られる。 00:00 から 23:59 まで総当りすれば暗号が解けるか。
いろいろな時刻を設定して AVR へのコマンドを見ていたが、
同じ時刻を設定しても、AVR へのコマンドが違うことに気が付いた。
時刻のオフセットが入っているか、毎回異なる暗号化をしているのか、、、
ひょっとすると、
停止は ppc_uartd のお仕事、起動は AVR のお仕事なのかもしれない
そうすると、起動時刻しか送っていないかもしれない。
謎
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