現在管理者パスワードはついていないので「旧管理者パスワード」は
空白のまま。
「新管理者パスワード」と「再入力(確認用)」にパスワードを入力して
「設定」をクリックする。
ログインを促されるので、「ユーザ名」として "root"、 「パスワード」として上で設定したパスワードを入力する
見るだけ。
(MAC アドレスは下3バイトを消した。
初期化直後のホスト名を出しているので、あまり意味はないが。。)
「スリープ機能」を「使用する」にして、
「スリープ開始時刻」「スリープ復帰時刻」を指定すると、、、、
POWER LED がゆっくり点滅すると思っていたのに点灯のまま。
「スリープ開始時刻」になってシャットダウンされた後に
POWER LED がゆっくり点滅し始めた。
「スリープ復帰時刻」になって起動してきた後も
POWER LED は点灯のまま。
従来の ppc_uartd の動作とちょっと違うようだ。
USB デバイスもしくは他の LinkStation にバックアップが取れる。
LinkStation 標準のバックアップは、使ったことない。
ハックキット化している LinkStation/玄箱では、
tar + gzip + rsync で用が足りているし。
何に使うんだろう??
バックアップ先の LinkStation を選ぶため?
link (HD-HLAN)がリストアップされている。
ap_served を起動しているからだろう。
「スリープ設定」や「バックアップサポート」の有無まで
リストアップされている。
ちょっといや。
fsck(Windows 的には scandisk)を実行する機能。
接続している HDD が小さいためか、すぐ終わってしまった。
なお、スリープ設定をしていると、ディスクチェックは実行できない
← HS-DGL 標準ファーム:(2)共有フォルダ設定 |
ハックの記録 LinkStation/玄箱 をハックしよう |
→ HS-DGL 標準ファーム:(4)FTP 設定 |